人も、家族も、地域も、日本も、世界も、地球も
元気になるという夢を叶えたい。
主催者
プロフィール
株式会社 夢を叶える学校
代表 武田葉子
「一人ひとりが輝いて、地球が輝く!」
をコンセプトに、2004年 7 月夢を叶える学校を設立。命は意味があって誕生し、その人にしか出来ない何かがある。それを見出し輝かせていく独自のセッションを行う。
国内外にてイベントやリトリートも多数開催、その輪を広めている。
はじめまして!
夢を叶える学校の武田葉子です。
校長というより、好調(^0^)しかも絶好調です。
夢を叶える学校には、本当にステキな方々が沢山来られていて。
自分をあきらめず、自分を活かしていく、
自分自身の最高を生きる、を目指しています。
2004 年より夢を叶える学校をしていますが、
多くの方々を見てきて、
その確信がどんどん膨らんでいます。
自分をあきらめない気持ちを持ち、自分を投げ出さないで、
まずは、良くなると決める!
そしてどうなりたいか?どうしたいか?に向かい、
今すぐは無理でも、
なりたい方向に向かって
外と内に同時に働きかける。
外は、現実に出来ることを、今出来ることを、とにかくコツコツ続ける。
内は、自分の内面の意識を見つめて、不都合な意識は変えていく。
そうして、一人ひとりが輝いて、
自分の光りを灯して、
たとえ今は厳しかったとしても、希望を見て生きることが出来れば、
全体も元気が出るのではないかと思っています。
人も 家族も 地域も 日本も 世界も 地球も
元気になるという夢を叶えたいです。
夢叶(夢を叶える学校)の夢
人の思うことは絵空事ではなく、
一人ひとりには大きな力があり、
力があるからこそ、 何を思い、何をするかに責任もあると思います。
それぞれが、自分観・世界観・宇宙観を持ち、先人に感謝し、
自分がすべてにつながっていることを知り、
一人ひとりが幸せに輝き、
そのような人が増えて、地球が幸せに輝くことが夢です。
どういう思いで夢叶を始めたのか?
1999年、映画「地球交響曲」を主催したことがキッカケで、
答えは全部自分の中にあって、
意識は現実に反映する、ということを知りました。
その頃、地球(ガイア)のことを研究されているジェームズ・ラブロック博士が
「残念だけど、地球は臨界点を超えていてもう長くはない。」と話されていました。
そもそも地球がなくなっていってしまうかもしれないのに、人と人とが争っている場合ではなくて
地球を残す方法はないのか?と考えていた時に、
物理学者でありピアニストでもある、アーヴィン・ラズロ博士が、
「世界は今、従来の構造が急激に変化する重大な転換点=カオスポイント
に近づいており、現在はその直前にある「決断の段階」にある。
地球が存続する方法があるとしたら、それは人、人の意識」だと。
人の意識、人ひとりが思うことがどれだけの影響力があるのか、
人の意識が変わり、多くの人の意識が変わったときに
まだ地球には可能性がある。
カオスの時だからこそ
小さな変動が、大きな影響を及ぼす可能性がある(バタフライ効果)。
ということを知りました。
映画「地球交響曲」より
もし、母なる星:地球(ガイア)が本当に生きている一つの生命体である、とするなら、我々人類は、その”心”、すなわち”想像力”を担っている存在なのかもしれません。
我々人類は、その”想像力”に依って科学技術を生み出し、地球の環境を大きく変えて来ました。
現代の地球の環境問題は、良い意味でも、悪い意味でも、人類の”想像力”の産物だ、といえるのです。だとすれば、危機が叫ばれるこの地球(ガイア)の未来も又、人類の”想像力”すなわち”心”の在り方に依って決まってくるのではないでしょうか。
人は細胞の集まりで出来ている。
地球を人だと例えると、地球の細胞が人だとしたら、
一人ひとりが、つながりを意識しながら、自分を幸せにする。
細胞一つ一つが元気になったら、人も元気になるように、
一人ひとりが幸せになることで、
その人がその人らしく生き生きと喜んで生きることで、
全体もよくなる、地球もよくなる。
人と地球は一緒としか思えませんでした。
そして、人には凄い力があるからこそ責任もある。
まずわたしから。
わたしが元気になったら、
私の周りの人も地球も元気になるのではないか、と思ったのです。
その思いを根底に持ちながら、自分に出来る精一杯をしたい!と強く思い、
一人ひとりが輝いて、地球が輝く。
[命は意味があって誕生し、どの人にもその人にしかできない何かがある。
一人ひとりが輝き、その輝きが世の中を明るくする]
をコンセプトに、
2004 年 7 月に「夢を叶える学校」を始めました。
どんな気持ちで夢叶をしているのか?
「一人ひとりが輝いて、地球が輝く」
18年やっていて、最初は仮説だったけれど、
いまも気持ちは全く変わっていなくて、
より確信が増えました。
というのも、
「いまの環境・状況がどうあろうと、
自分の中心からのどうなりたいのか?」
を月1回集まって話すことをしていたら、
参加された方々に、たくさんのミラクルが起きて。
そして、ひとりの人が変わったときに、そのまわりの人まで変わっていったのです。
問題に対してどうこうしようとするのではなく、
自分の信じていること、潜在意識でこうだと決めていることが現実になる。
それを変えていくことで、現実がかわっていくのだと。
そして、そのもっと先が、全体さえも変わっていくのだと。
夢を叶える学校に来てくださった方は、わたしの一部だと考え、 まずはわたしから。
来てくださった方がクリアになるには、わたしをよりクリアにすることが大切と考え、
徹底的に自分を見るために、ルーズリーフを書いて(今日の時点で 13,263 ページ)
日々整えています。
外ではなく、自分の内側にあることが現実になっていくことに気づく。
自分を深く知って、自分を信頼していく。
一人ひとりが貴重なのです!
そのひとりひとりが幸せになり、
自分を生きることが、世の中も幸せになる!
と信じて、夢叶をしています。
夢叶に参加された方が、どうなっていくことを望んでいるか?
夢叶では、ひとは生まれて来る時に、
こういうことを経験してみたい、こんな体験したい、
と魂が計画してきているのではないかと
仮説を立てています。
その魂からの夢を叶えていく。
そして、ひとりの人が幸せを感じていると、
周りの人が幸せになる確率が15%アップするので、
ひとりの幸せ、そのエネルギーが周りにも広がっていくことを望んでいます。
外側ではなく、自分の内側を見つめていくことで、
不安が減り、どんどん健康になり、
美味しく食べられて、ぐっすり寝ることが出来て、
こんな幸せもあったんだーとか、
朝日を見て、すごく幸せを感じるとか、
当たり前が、ありがたいなぁと思えるのが増えて、
自分の内側が満たされる感覚が広がっていく。
いまを大事にしながら、
最高の未来を生きている未来の自分から、導いてもらう。
最高の未来を感じながら、いまを大切に生きる。
ひとりだと途中で挫折しそうになる心も
仲間がいることで、あきらめずにいられる。
大丈夫だと思える。
自分を究めて幸せに生きるという
同じ思いを持った方々が出逢い、
みんなで励まし合って
喜びながら
ワクワクの未来の扉を開くこと、
共に喜びの渦を創っていくことを望んでいます。
皆さまにお会いできますことを、心より楽しみにしています。
人財になって、夢叶(ゆめかな)しよう♪
吉田松陰氏の人材育成の五箇条
長所伸展をして、世のため人のために尽くす。
この際、できるだけ短所にはさわらない。
付き合う人を褒めて、認めて、喜ばせて、皆好きになって、
その人のために全力投球する。
悪い点を指摘したり、自慢をしない。
自分の周辺の存在のいいところを見て 自信をもつ。
(自分の恵まれている所を見るようにして自信をつける)
いいと思うことは すぐやり、
悪いとおもうことは すぐやめる(という勇気をもつ)
プラス発想して、どんなこともうまくいくと信じる
わずか1年間教えただけの松下村塾から巣立った俊英たちが
明治維新の原動力となったことを振り返ると、
いかにシンプルなこの五箇条が大切かを感じます。
自分が人財になることが、夢叶への一歩かもしれません。
夢叶では、長所を見ていきましょうね。